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きょうのエスキス

静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

オトナの学校

今日は学校の日。『計画』の講義は、プロジェクトマネジメントについてで、新傾向問題の対策が中心でしたが、とても興味深い内容でした。近年、建築の巨大化・専門化により、意思疎通が図りづらくなってきたためとのことでした。じつは、このブログにこうな…

逆説の日本史

建築史の実例を覚えていくなかで、井沢元彦さんの『逆説の日本史』を知り、興味深くなりました。その本によると、奈良時代の寺は、宗教の拠点というよりは、当時の最先端の学問や技術を学ぶ、むしろ大学のようなものだったそうです。唐招提寺金堂、東大寺の…

競争の戦略

久しぶりの更新となりました。土曜にOWTの勉強会がありました。それから今までしばらく考えをめぐらせていました。今回は、マイケル・ポーター教授の「競争の戦略」を解説するカタチで、進んでいきました。難解そうな内容でしたが、企業を自分に置き換え…

あと100日

ついに、一級建築士の学科試験まで、あと100日となりました。ホームで電車を待っていると、桜の花びらがひらひら舞い降りてきて、試験日が迫ってきたのをひしひしと感じています。それと並行して、今日の仕事で向かう塾でも、受験ムードが漂ってきました。中…

今年も読んだ式辞

今日は暖かくなったので、一駅分歩いて、お気に入りである、官庁街のスタバに入りました。今年に入って初めて、約3ヶ月ぶりになります。去年の夏あたりからブログを書いたり、勉強を始めたのもこの場所からでした。ここには挨拶を交わすようになった、なじ…

アドバンテージを積み上げる

今日は設計事務所に行く日です。塾の仕事もですが、基本的に女性がいないため、世間話などはほとんどなく、進捗状況を伝える程度です。そのため、サービス精神で、自分を変に下げることなく、過ごせています。本来はコミュニケーションが苦手だった私も、社…

根津のたいやき

勉強していると、甘いものがほしくなるのですが、「根津のたいやき」をふと思い出しました。集中力が切れると、あるキーワードから私の頭の中で連想ゲームが始まります。そこからの私の思考回路はこんな感じです。今月から東京に行かれた方がいるのですが、…

自由な空気感

昨晩もなんだかほんわかすることがありました。スタバの大きなテーブル席に座って勉強をしていたら、私の向かいにいた女の子の隣に、幾何学模様のパンタロンを履いた男の子がやってきました。「今日はだいぶ待ち時間あったよ。3時間もあって、本を読んでて…

ひそかな野望

じつは、一級建築士に受かったら、本格的に建築・まちづくりの仕事がしたいと思うようになりました。覚悟ができたのかもしれません。人生の前半は「自分に向いていないこと」を知るのに、何回も方向転換していました。「なんか違う」を繰り返し、最後に残っ…

夜は短し歩けよ乙女

ふだん土曜は塾の仕事があるのですが、4月になると、さすがに休みをとった方がよいかなと考えるようになりました。昨日は午後から休みをとり、「法規」の容積率・建ぺい率・高さ制限の計算問題に取り組むことにしました。しかし、「夜は短し歩けよ乙女」の…

過去問を探しに

昨日はいつものルーティンとは違い、帰りに本屋さんに寄りました。今のところ、この場所に行くときは、帰りにこのお店に寄って、この飲み物を注文して、勉強しよう!という感じです。曜日ごとに行動がパターン化するようになって、自然と勉強する習慣も身に…

解き方の視点

一級建築士の受験申込書の配布が今日から始まり、さっそく受付窓口に取りに行ってきました。いよいよだなぁと気が引き締まります。あと3ヶ月半、107日となりました。この時期になると、みなさんもピッチを上げて、勉強を始めるようになります。初年度通って…

選ばれる人になる

「自分の代わりはいくらでもいる。だからこそ、その中から選ばれる人になる!と心に決めること。この時ならこの人と思い出してもらえるように。どんな小さなことでも極めたら強みになる。」あるワークショップの二次会で、お酒を飲みながら、語りかけてくれ…

ひとつの奇跡が開花する

『この星の人ではないと思いなさい。そうしたら、腹もたちません。』このブログに何度か登場した、大正のねえさんから、LINEが届きました。「新地のママやってて、店売った子と1番仲良くなって、その子が言ってた」らしいです。すぐ感情移入してしまう私は…

いろいろと掘り下げてみる

今日はドトールでこれから勉強を始めます。メニューには出ていないのですが、ブレンドコーヒーと同じ値段で売っている、ホットミルクを注文し、ほっとひと息。じつは、今日おもしろいことがありました。昨晩1ヶ月ぶりにFacebookに投稿したら、思ってもいな…

おかっぱ頭の後者

プレミアムフライデーに、髪を切りに行ったら、すっかりちびまる子ちゃん状態になってしまいました。たしか高校生のときに、まるちゃんと呼ばれていたような。「まる子だよっ」と声マネしたら、友達がすごくおもしろがってくれて。今日は新年度の始まりだか…

4月という響き

今年の春は大きな変わり目だなぁと感じます。まわりの方々の状況の変化を、四季の移り変わりのように、ようやく自然と受け入れられるようになりました。今日ある方からメッセージが来て、その返信を打っている時、「あっ私ほんまに(ひとりの人間として)こ…

勉強はやさしくなるためにある

久しぶりにここに戻ってきました。自分のために残しておきます。いろんな人に「勉強をします宣言」をしたら、ひとと適度な距離を保てるようになりました。感受性が強いのに、外から入ってくるものに無頓着なところがあり、すぐにくたびれていたのです。けれ…

あとがき・クラブかつどん

これからは、きょうのエスキスの実践編。アクションを起こします。まずは、一級建築士学科試験合格を目指します。設計事務所の所長からも、「まず資格を取りなさい。そしたら、つぶしがきくから。役所関係の仕事はチェックが細かいけど、民間よりリスクが少…

完・わが家のネコ師匠

なんと今日で100回を迎えることになりました。仕事であっても、一年以上続けることって、ハードルが高いのに、もうビックリです。なにを書けばよいのやら、頭は真っ白な状態です。なにをしようか。とにかく歩こう。とことん眠ろう。日々いつものことを繰り返…

ワクをはみだす

先日久しぶりに読書会が復活しました。参加者も9人にバージョンアップ。たぶん私が最年長で、常連組の久美さん以外は男性でしたが、すんなりと溶けこむことができました。前回の記事に書いたとおり、男性に異性としてかわいがられたり、若さを武器にできなか…

そとにひらく

ここでも書いたように、私が好きな本である「真理先生」を職場の同僚にプレゼントをしたら、「ありがとう、フォルカーせんせい」が届きました。あらすじもなにもわからないまま、今朝読んだのですが、ラスト1頁を読み、ぐっときました。私のなかで、オセロ…

逃げ恥、よかったなぁ

#逃げ恥 本当に良いものを拝見しました。私は長い間男女というものは結局理解し合えないのではないかと諦めて生きてるけど、こんな作品が生まれ大人気になる世の中で、少し希望はあるのかなぁと思えました。このドラマを見た若い人達が社会を担う頃、きっと…

トライ・アンド・エラー

先日OWT(大阪ワークショップたまり場)の忘年会がありました。もう7年ほどのお付き合いになるのですが、みなさん各分野で、主体的に活動をしておられ、毎回とても良い刺激を受けています。今回、私以外は全員男性だったのですが、特に意識することもな…

ピュアさとよどみの間で

今日の記事は、カフェにある『自然』の最終章です。「農作業」をするように、社会生活を送ろう!「自然」に合わせるようなリズムで。季節、昼夜、水・土・風。それらの変化の流れに合わせて、作業ができる時に作業し、そうでないときに休む。シンプルでよい…

日曜のつぶやき

なぜか「はてな」に来て、何かを書こうとすると、とてもホッとします。ただ書きたいという純粋な気持ちにブログは合ってるんだと思います。前々回の記事を近況報告で、久しぶりにFacebookにシェアしようと開いてみると、情報が多すぎて酔ってしまいました。…

ちいさい勇気

悲しい出来事は、悪い人がいるからでなく、善良な人の「小さい勇気」が出せないことから起こる。なんとなく恐いというような無自覚の理由で、つい、小さい勇気を出せず引っ込んでしまったことが、次々積載して大問題になる。発覚した時周りは言う「なぜ言っ…

転がった先には

今日は、大阪市の西の外れにある公立中学校で、久しぶりの現地調査でした。じつは、設計事務所で働くことを目標に、20代に内装や造作工事の現場監督をしていたことがありました。あれからもう干支ひと回りくらいの年月が経っていて驚きました。余談ですが、…

三日月ストレッチ

ブログを書き始めて、まもなく1年。最近アウトプットをしつくした感がありました。そこで、総まとめとして、今までを振り返ってみることにしました。書き続けてみて、何が変わったかというと、人間関係がせまく、深くなりました。ひとにいい顔をしなくなり…

続・カフェにある「自然」

前回、都市部に住む私にとって、森林浴よりもカフェが「自然」と定義づけしてしまいました。ところが、ちょっと待てよ、このカフェというのが、かなり限定されてくるんじゃないかと、我に返りました。森林浴ならば、霧がかった針葉樹の原生林よりも、温かみ…

カフェにある「自然」

今夏に小谷村に行ったとき、地方に移住してみたらよいのではという話になりましたが、日常に戻り、改めて想像してみると、なんだか寂しすぎて、こわくなってきました。星空の見える薄暗い闇は好きなのですが、和歌山のかつらぎの集落に行ったときに見た、杉…

そうだ、旅をしよう!

今日電車に乗っていたら、ある中づり広告が目に入ってきました。どうやって写真の加工をしているんだろうと注意深く見ているうちに、その広告が設計事務所で勤めていたときに作ったパースにすり替わって見えてきて、急におかしくなってきました。そのパース…

やさしい気持ちで

連絡入試の試験結果が届いたようで、塾に続々と電話がかかってきました。感極まった第一声は、こちらにまっすぐ伝わってきますね。電話越しに漂う温かい空気に、私のこころの壁はさらに打ち砕かれました。なんや、この近さは。うれしさ、ダダもれ感は。私っ…

分岐点をたのしむ

明日から11月。附属中の連絡入試の日がついにやってきました。そして、中学受験はこれを皮切りに各校で行われるようです。この日で6年生は塾から巣立っていき、ひとつの分岐点を迎えます。今年は一年を通して、塾生さんと関わってきたので、思い出深いの…

サムいこと言っても大丈夫

設計事務所の帰りに、官庁街のスタバに入るのが習慣になりましたが、みなさん今日もひとりの世界を満喫されていて、その佇まいを見ていると、なんだかホッとします。どちらかというと、親しみやすい「かわいさ」のある場所よりも、少し距離感のある「かっこ…

秋の夜長は「ニコニコ日記」

塾で子どもたちと接している時間が多いと、本を読みたくなり、建築の仕事や勉強をしていると、なぜかヒューマンドラマが観たくなります。そんなわけで、最近ドラマの感想が増えてきました。今日は前から気になっていた「ニコニコ日記」を。一話が15分間なの…

自分の戦う場所を選べ

昨日あるお食事会がありました。フォーマルな場は久々で、いろんな意味でドキドキでした。上品に盛りつけられたお料理の数々。いつもなら少なく感じるくらいの量なのに、まったく喉を通りません。天ぷらを口に入れると、すべての水分を衣に持っていかれそう…

世界がひろがる曲たち

昨日、シェリル・クロウを紹介したら、ほかのアーティストの曲も取り上げたくなりました。まずは「Tea room 森のらくだ」さんで流れていた、ルーマーのアルバム「Into Colour」から1曲。この曲は、メロディの始まりと終わりだけを聴くと、同じ曲とは思えな…

憧れのシェリル・クロウ

今日の夕方、初めてmiwaさんの『ミューズノート』を聴きました。「過激な歌詞も出てきますがね。フフフ。」たまたまNHK-FMをかけたら、リリー・アレンの曲をかわいく、ユーモラスな口調で解説しているではありませんか?日曜日にこんな楽しい一時間が過ごせ…

建築系で生きるために

何かをやろうとするとき、ちょっとした事が気になると、こころのなかがザワザワしだして、脱線することが多く、正直困っていました。感性で受け取るので、まず何がそんな気持ちにさせるのか、表現するのに時間がかかります。やっとカタチになったと思ったら…

「きらきらひかる」「恋ノチカラ」の黄金リレー

「ふかっちゃん、いいわ~」この言葉を何度言ったことだろう。『予備校ブギ』から深津絵里さんのファンで、今日も『きらきらひかる』と『恋ノチカラ』の黄金リレーで、仕事の後に癒やされておりました。どちらとも十数年以上も前の作品ですが、それをまった…

エスキスへの想い

ここ最近まわりが妙に騒がしい。 懐かしい人からの便りになぜかソワソワ。 こんなとき、わたしに大きな変化が訪れる。 何が起こるのかという期待感。 新しい出会いもあれば、別れもある。 曇り空をぼーっと眺めながら、ひとり空想にひたってみたり。ラジオか…

「真理先生」の美しさ

私がプレゼントしたい本は「真理先生」です。思いついた時にいつでも手渡せるよう、何冊か持っておこうかと考えています。8年ほど前に初めて読んだのですが、この本にふれ、どこか救われた気持ちになりました。そして、この作品の世界観を、自分のなかに取…

お蔵入りとなった特技「象印クイズ」、ときめきの「料理天国」

小さい頃、テレビっ子だった私が必ず観ていたのが、土曜の「料理天国」と日曜の「象印クイズ ヒントでピント」でした。振り返ってみると、子どもながらに、文化人(=大人)に対して憧れを抱いていたのだと思います。外で遊んでいても、「料理天国」の時間に…

ドラマチックな「ビギナー」と「パーフェクト・リポート」

最近、少し前のTVドラマにはまっていて、時間を見つけては、Wi-Fiのつながるカフェに行き、珈琲を飲みながら観ています。今日も台風の影響で、急きょ仕事がなくなり、帰宅途中に寄り道を。なんやかんや言っても、適度に静かで、長時間いれるのは、スタバかド…

「モモ」が教えてくれたこと

「日曜に家を出たのは、数年ぶりです。」 今考えてみると、私の心のもやもやに風穴が開いたのは、読書会に参加していた河田さん(仮名)のこの一言でした。日曜の休日は外出せず、読書をして過ごすと決め、普段も遠出は一切しないようです。まさしく本の世界…

「だから荒野」で見えた道

今年は「だから荒野」の最終話を観ながら、誕生日を迎えました。NHKのBSプレミアムドラマで、今までにも「昨夜のカレー、明日のパン」「珈琲屋の人々」… 直近の「受験のシンデレラ」など、誠実で見応えのある作品が多くて好きなんですが、この作品には歳を重…

ことばを紡いでみたら

「ことばで伝えることには限界がある」と思ってあきらめていました。 たとえば、共感してもらいたいのに感動しても「すごい」という言葉しか出てこなくて感覚的な表現になってしまうのです。いつもそんな感じなので自分の気持ちを相手にうまく伝えられない…

ゆるくまとまる

今通っている塾の教室長との出会いで、価値観がガラリと変わりました。ゆるさ加減がとても居心地良く、安心できるのです。中学受験というと、塾生さんは必勝のハチマキをして、仲間はライバルだと、ひとりで踏ん張ってがんばっている印象がありました。しか…

今日からはまるっとね

「今日からは、女だからと境界線を引かないで、自分の気持ちに正直に挑戦する毎日にしていきましょう。」by 東堂先生(とと姉ちゃん)MISIAの「BELIEVE」を聴いて移動中です。この曲は、建築の学校に行き始め、都市計画のコンサルタント会社に再…