きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。

学科 構造

とりこぼしチェック(H15・H16・H17構造)

これで、『構造』は一通りチェックが終わります。平成16・17年度は、比較的易しい問題だったので、予定より早く出来ました。☆ 平成15年【問11】数値を要チェック!○ 壁式鉄筋コンクリート構造において、地上3階建の建築物における各階の耐力壁については、…

とりこぼしチェック(H13・H14構造)

問題を解いていると、明らかに不適当だとわかる枝があるので、得点できてはいるものの、適当な枝を覚えきれていないことがわかりました。最近の過去問でも見かける内容も多いので、細かいチェックになりました。☆平成13年【問10】○ せん断力を受けるボルト接…

とりこぼしチェック(H11・H12構造)

やっぱり過去問を解いて、チェックした方が効率がいいと気がつきました。いきなり暗記しようと思っても、頭がフル回転しません。エピソード記憶を活用しようと思います。ブログに残しているのも、そのためです。☆ 平成11年【問8】○ 風の速度圧qは、q= 0.6…

とりこぼしチェック(H9・H10構造)

あと3日となりました。昨日は予定よりも半分ほどしか進まず、井澤式比較暗記法のチェックも構造・施工が手つかずです。しかし、残された時間は限られています。構造・施工は文章題に慣れておいた方がよいので、今日からは過去問(H9〜H17)で引っかかった問…

擁壁の設計

★擁壁の設計 【H23問21】『直接基礎の擁壁において、土圧や水圧等の水平力に対する抵抗力は、一般に、「基礎底面の摩擦力又は粘着力」と「基礎根入れ部分の受働土圧」との合計とする。』⇨ ×(解説)直接基礎の擁壁の土圧や水圧等の水平力による滑動に対する…

耐力壁の配置

今まで過去問を解いていて、特に問題がなかったので、わかっているつもりでいましたが、前回の「鉄骨構造の柱脚」に続き、比較して再チェックすると、基礎力があやういことに気がつきました。基本をしっかり抑えておいた方が、とりこぼしが減らせますね。 ★ …

鉄骨構造の柱脚その2

鉄骨構造の柱脚については、過去問でサラッと流していましたが、昨日の勉強会で 柱脚の設計は特に重要だとわかりました。今さらではありますが、基本を理解しておきます。 【柱脚の種類】 柱脚の部分は、鉄骨とRCの接合部であり、異種構造間による力の伝…

コンクリートのひび割れ特性

今週は怒涛の勢いで、更新しています。スマホでチェックできるようにしておくと、移動中でも見れるからいいですね。来週は、ウラ模試の復習中心になりそうです。今週末が楽しみだなぁ。伏線回収がすごいんです。ウラ指導の先生方の講義のおかげで、建築がよ…

壁式構造のまとめ

【壁式構造】 ・壁式鉄筋コンクリートは地上階数5以下、軒高20m以下、各階の階高3.5m以下とする。⇨ 階高の制限がないのは、層間変形角が1/200以内であることと、保有水平耐力が必要保有水平耐力以上であることが確かめられた場合とする。★耐力壁の壁量 ・壁…

鉄筋コンクリート構造のまとめ

ついに試験まであと20日となりました。今日から朝型に切り替えます。モーニングしながら、引き続き今までの復習を行います。今回は、鉄筋コンクリート構造の一問一答で引っかかった問題をピックアップし、整理していきます。 ★考え方を理解していなかった問…

鉄骨構造の柱脚その1

昨日鉄骨構造の一問一答で引っかかった問題をピックアップします。過去問では○の正当枝で出題されています。文章を変えられると、わからなくなるものですね。改めて理解度がチェックできてよかったです。 『H形断面の梁の許容曲げ応力度を、その断面寸法を決…

限界耐力計算のまとめ

『限界耐力計算を行う場合、構造耐力上主要な部分の断面に生ずる長期(常時及び積雪時)及び短期(積雪時、暴風時及び地震時)の各応力度が、それぞれ長期に生ずる力又は短期に生ずる力に対する各許容応力度を超えないことを確かめなければならない。』⇨ × …

地震力のまとめ

『構造』と『法規』は配点が高いので、しっかり学習していきます。「風圧力」が来たら、次に法令集に出てくる外力は「地震力」です。 地震層せん断力=Ci×その階以上の重量 Ci(i層の地震層せん断力係数)=Z × Rt × Ai × Co 「ずるっと、アイコ」で覚えています…

風圧力のまとめ

今回の「風圧力」も、『法規』と『構造』のコラボでお届けします。法令集を基本に要点をまとめ、過去問をピックアップしました。補足として、井澤式比較暗記法を引用します。 【風圧力のまとめ】★風圧力=速度圧 × 風力係数⑴速度圧=0.6 × E × Vo2 E=Er2・Gf …

保有水平耐力のまとめ

【保有水平耐力のまとめ】・保有水平耐力の算定に当たって、鋼材にJIS規格品を使用する条件で、その基準強度を1.1倍まで割増しすることができる。・保有水平耐力時に、鉄骨造のはりの継手部に塑性化が想定されたので、継手部が破断しないように設計した。 ★…

地震層せん断力係数・水平震度

『建築物の地下部分の各部分に作用する地震力は、当該部分の固定荷重と積載荷重との和に、原則として、所定の式に適合する地震層せん断力係数を乗じて計算しなければならない。』⇨ ×(法規H27・問12)○『建築物の地下部分の各部分に作用する地震力は、当該部…

RC造・柱の帯筋間隔

「高さ10mの鉄筋コンクリート造の建築物において、構造耐力上主要な部分である柱の帯筋の間隔は、柱に接着する壁、はりその他の横架材から上方又は下方に柱の小径の2倍以内の距離にある部分においては、15cm以下で、かつ、最も細い主筋の径の15倍以下としな…

塑性域の保有水平耐力計算

今日のお昼休みの読書は法令集。『法規』だけではなく、構造強度や構造計算のところは、『構造』のテキストとしても活用しています。以前に、耐震計算ルートをまとめていたのですが、そのときの補足です。Wikipediaの『耐震基準』のなかで、「保有水平耐力…

『つづけるにっき』

今日は『法規』をやろうと、久しぶりに「つづけるにっき」さんのブログを見ていたら、『構造』のまとめ記事を見つけました。まずはこれが気になったので、お昼休みにさっそく読んでみたいと思います。また後ほど内容について追記します。 つづけるにっき: 標…

モーメント荷重

H20 問2より『モーメント荷重』の過去問。これもパッと見で答えると、間違えてしまいます。

3ヒンジラーメン

簡単そうに見えて、またまた落とし穴が! H21 問3より『3ヒンジラーメン』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。計算対象の見極めができないと、かなり時間がかかってしまいます。すべての選択肢に答えを代入すると、答えは導き出せるのです…

全塑性モーメント

この問題もなかなか手強いなぁ。H21 問1より『全塑性モーメント』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。

曲げ強さ=断面係数

問題文の「曲げ強さ」を「断面係数」に読み替えることができるかだなぁ。H18 問1より『断面係数(重ね梁)』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。

座屈・断面二次モーメントの弱軸

簡単だと思っていた問題に落とし穴が! H21 問6より『座屈』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。断面を見て、断面二次モーメントの弱軸をX方向で解いてしまいました(⇦ 弱軸はY方向)。さらに無理に解こうとして、計算の数値も複雑になり…

構造計算ルートをまとめ中

構造計算ルートについて整理中です。今回も図・表は「アーキタイプラボ」を転載しています。今まで構造の計算問題と文章題、法規をバラバラに勉強していましたが、つながりを理解することが大切なんだなと。建築士として求められている要素なんだなとひしひ…

崩壊荷重とM図

M図を使った崩壊荷重の新規解法!? H20 問3より『崩壊荷重』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。(その他の問題は、過去問専用ブログをご覧ください⇨ http://emicocolo.hatenadiary.com/) 新規解法は、水平荷重にしか使えないようですが…

たわみの応用

片持ち梁のたわみの公式も覚えておかないと!これを見て、モーメント荷重が作用すると考えるのは相当難しいなぁ。あくまでも私の観点です。H18 問3より『たわみ応用』の過去問。今年のTACの力学厳選16問にも入っています。モーメント荷重のたわみ角θの公式が…

たわみの公式

たわみσ・たわみ角θの公式。単純ばりが特に覚えにくいのですが、初めて勉強したときのゴロ合わせが、今でも役に立っています。よわ(48)い イチロー(16)。スポーツミツハシ(384)へGO(5)!つよい(24)!!今日は、徹底的に『たわみ』を復習します。

垂直応力度とひずみ

『構造』の力学の中から、直近7年分の過去問にはない、良問をピックアップ。昨年度までいらっしゃった建築士会の先生の解説がものすごくわかりやすかったので、DVDを1.5倍速で観ながら、色付きの解説集を読み、計算トレーニングをしています。ちなみに、解…

構造文章題のH13を解いてみて

いやぁ、目が覚めました。H9から問題を解いてきて、スムーズに進んでいた『構造』の文章題。私からの視点ですが、H13でいきなり難易度が上がりました。良問が多く、思わずうなりました。しかも、他の選択肢は、最近でもよく出ています。やはり『施工』にかぎ…