きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。

建築・ランドスケープ

不思議な出会いの数々

久しぶりにFacebookで近況報告をしようとしたら、長文になってしまうし、かなり制約も出てきますね。自分が忘れないために、弱みを克服するために、Webに書き続けるには、やはりブログが最適だなぁと感じます。世間は狭いものですね。近代建築めぐりが好きで…

芸術の秋ですね

試験が終わってからの時間の流れが、試験直前期の何倍も遅く感じられます。動いていないと、落ち着かないと言いますか… そんななか、「ゆったりした時間で自分の中、そして周りをひとつずつ丁寧に認識することもとても大切ですよ。よくばることなく、ゆった…

実例・野尻湖ホテル エルボスコ

ホームページを見て、感激しました。なんとすてき森のホテルなんでしょう!しかも、清家 清氏が手がけたリゾートホテルです。今すぐにでも行きたい気分です。今資料を整理していたら、一昨日に全日本建築士会の講習会で配布された資料の中に、実例として、「…

エスキスに泣き笑い

先日、エスキスは大丈夫だと言っていた矢先に、今日の講習会の課題で、やらかしてしまいました。読解力不足と思い込み。北側が景観が良いと言っても、地下なら二重壁で見えるはずもないのに…。「眺望に配慮」の条件だった浴室を地下1階に持っていってしまい…

今週末もウラ指導から

学科試験が終わってはや3日。受験したのは本当に自分だったのかと思うほど、解いた感覚が記憶に残っていません。完全燃焼!?本当に不思議です。それと、合格基準点ギリギリだったので、大丈夫なのかと、ソワソワもしています。もうこれ以上考えないように…

トライ・アンド・エラー

先日OWT(大阪ワークショップたまり場)の忘年会がありました。もう7年ほどのお付き合いになるのですが、みなさん各分野で、主体的に活動をしておられ、毎回とても良い刺激を受けています。今回、私以外は全員男性だったのですが、特に意識することもな…

日曜のつぶやき

なぜか「はてな」に来て、何かを書こうとすると、とてもホッとします。ただ書きたいという純粋な気持ちにブログは合ってるんだと思います。前々回の記事を近況報告で、久しぶりにFacebookにシェアしようと開いてみると、情報が多すぎて酔ってしまいました。…

ちいさい勇気

悲しい出来事は、悪い人がいるからでなく、善良な人の「小さい勇気」が出せないことから起こる。なんとなく恐いというような無自覚の理由で、つい、小さい勇気を出せず引っ込んでしまったことが、次々積載して大問題になる。発覚した時周りは言う「なぜ言っ…

カフェにある「自然」

今夏に小谷村に行ったとき、地方に移住してみたらよいのではという話になりましたが、日常に戻り、改めて想像してみると、なんだか寂しすぎて、こわくなってきました。星空の見える薄暗い闇は好きなのですが、和歌山のかつらぎの集落に行ったときに見た、杉…

建築系で生きるために

何かをやろうとするとき、ちょっとした事が気になると、こころのなかがザワザワしだして、脱線することが多く、正直困っていました。感性で受け取るので、まず何がそんな気持ちにさせるのか、表現するのに時間がかかります。やっとカタチになったと思ったら…

今日からはまるっとね

「今日からは、女だからと境界線を引かないで、自分の気持ちに正直に挑戦する毎日にしていきましょう。」by 東堂先生(とと姉ちゃん)MISIAの「BELIEVE」を聴いて移動中です。この曲は、建築の学校に行き始め、都市計画のコンサルタント会社に再…

かいけつゾロリのきょうふのバイク

夏休みも終わりに近づいてきました。初夏に塾と設計事務所を往き来するようになってから、まわりの影響もあってか、穏やかでありながらも、冒険心をくすぐられる日々を過ごせています。子どもたちと授業で関われたことが何よりも大きいのだと思います。盆休…

セトウツミと堺

ついに「セトウツミ」を観てきました。見終わった後にジワジワきています。小さなささくれが癒えていくような感じでしょうか?絶妙な「間」とウィットに富んだ「言葉」で成立していた作品でした。瀬戸くんと内海くんの関係がとにかく微笑ましくて、うらやま…

受験のシンデレラ

天神祭で盛り上がった日、花火の上がった大川を南下した官庁街にあるスタバへ。建築の学校や職場が近かったこともあり、以前からよく通っている場所ですが、その日もいつもと変わらず、学生さんからサラリーマンまで、参考書を片手に勉強をしている方たちが…

森のバトン

長野・小谷村から帰ってきて、はや一週間。レポートをまとめていると、想像力が広がりますね。なるべく自然とふれあっていたいなと、今日も設計事務所まで向かうのに、大阪城公園の並木道を通ってきました。朝から快晴で、海の日だけあって、オフィス街はガ…

高嶺の花子さん

先日、職業技術専門校の建築内装設計科のクラスメイトで、3歳年上のなおちゃん、7歳年下のわっきーの独身組三人が再会。久しぶりに、大阪・梅田の外れにある、ナチュラルキッチンめだか2号店で、一緒に晩ごはんをすることになりました。わっきーがよくラ…

意識はアートだ

先日、大阪のオフィス街、堺筋本町にあるベルギー料理屋さんで、マチコさんと初めて2人でお食事することになりました。マチコさんは、絵画・造形教室を開き、アートを通じて、障がいを持つ子どもたちの感性を育てる、発達サポートセンターを運営されていま…

すこやかにがんばる

昨日で試用期間を終え、正式に一級建築士事務所で働くことになりました。10年前の私は「設計の仕事をするには、若い感性が必要だ。君にはもう遅すぎる。あきらめなさい。」と社長に言われるがまま、プレゼン用のパースを描くのが精一杯でした。私自身も設計…

可愛さは宿る

約10年ぶりに建築の仕事に復帰しました。官庁街、オフィス街を歩いていると、軽やかで、鮮やかで、まるで20代の自分に戻ったかのような、不思議な感覚になりました。スーツ姿で颯爽と歩く人たち。久しぶりに入った紀伊國屋書店は当時と変わらず、ビジネス書…

多拠点生活のはじまり

自分なりの働き方を見出し、多拠点生活が現実になりつつあります。働くことにおいても、楽しくないこと、自分に合わないことはやめると決め、一年間続いているのが、主に小学生を対象とした学習塾での教室事務の仕事です。大手ではなく、個人経営なので、意…

愛すべき愉快な仲間たち

不思議なことに、ここに書いていくと、話がどんどん具体的になっていくんです。だから、自分のために、好きなことをバンバン書いていきます!!来月から少しずつではありますが、再び建築に関わるお仕事をすることになりました。スマホのデータを整理してい…

モバイルハウスのつくりかた

家や仕事を持つことに、「そこにずっといなければいけない」という重々しさがありました。地域で暮らすにしても、定住しなければならないし、働くにしても、副業することは基本的に許されません。多拠点生活、すなわち「移動」が自由にできないのです。その…

だれも知らない建築のはなし

学生時代を過ごした北山には、作品に登場されていた、磯崎新さんの京都コンサートホール、安藤忠雄さんの陶板名画の庭があり、高松伸さんのシンタックスビルと合わせて、駅から半径100m以内に密集していました。ただその時は建築に興味がなく、野外美術館、…

建築にまつわる映画メモ

「モバイルハウスのつくりかた」今とても気になっている映画で、来週観に行きます。何の縁だか、ゼミや卒業制作でお世話になった稲村先生が設計されたシネ・ヌーヴォで再上映されることになりました。小さい頃、友人と近所の山に入って、ツリーハウスのよう…

がむしゃらに

あれから、15年の月日が流れました。社会人になって、三年目。昼は環境工学の土木コンサルで働きながら夜は建築の専門学校に通い始めるようになり新たな一歩を踏み出していました。その学校には、現役生のほかにダブルスクールで通ってる大学生社会人では、…

不均整な美

ついに、修学院離宮を見学できました。 意匠や斬新さで魅せる桂離宮とは対照的でした。 (隣雲亭からの眺望など見せ場もありますが) 三段の生け垣「大刈込」など お庭は手入れされつつも 借景である里山の風景と一体化しています。 そして、なんといっても…