きょうのエスキス

一級建築士試験の合格を目指して奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

弱さのハラスメント

今週のお題ゴールデンウィーク2016」

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夜中にふと目が覚め、枕元に置いていた携帯で時間を確かめようとしたら、メッセージが何件か届いていた。なに、なに…「今フェイスブックのイベント招待きたけど、送ってないよね。広告につかわれてるかもよ。前これで困ってる人いたよ。イイねすると送られちゃうやつ。」と友人がどんなものかがわかる写真を添えて送ってきてくれた。なんてことだ。知らない間に拡散されてるなんて!じつは、フェイスブックが「世間」化してきたように感じ、居心地がわるくなってきた私は、そろそろ潮時かなと思っていた。それと同時に、あることにも気づき、反省の意味を込めて、さぁこのGWにでも書こうと思っていた矢先であった。これから、本題に入る。

『暴力的な弱さが支配する』

https://www.1101.com/essay/2015-01-07.html

山田ズーニーさんの書かれたこの記事を見て、図星だなぁと思った。相手をコントロールするのは、強者も弱者も同じだなぁと。そして、知ってしまった。小学校時代から躓きまくり、王道を行きそこねた私は、なんとか脱線したレールから復旧しようと、ほんとうの自分を簡単に打ち消して、相手の意向にすり替えていたことを。そんなことをしているうちに、アイデンティティを見失い、誰にも批判されないよう、オンのときは優等生ぶり、オフのときはバカなふり(「女の子はバカがかわいい」という思い込み。今とは180度考え方が違う。)をしていたことを。つまり、就活の志望動機も、人付き合いも、損得勘定であったということを。しかも、世渡りがうまくできていたので、それが正しいとさえ思っていた。

しかし、みなさんもお気づきかもしれないが、あのイヤだと言っていた同調圧力に従い、抑圧するというパターンを自らで作り出していたのである。そして、歪みが生じてくると、今度はマイナスの威圧力となって、無意識に他者に攻撃を仕掛けるのだ。実際、職場の同僚がこのことを今まさに投影している。私が以前パワハラを訴えたとき、弱さを全面に出し、それに共感してくれる人たちの母性に甘えていた。さらに、対象者の弱みを見つけては、モンスターと化していたと思う。やっとそのことを冷静に見つめることができるまでになった。そして、自分のパワーバランスを見直そうと意識するようになった。今日、起きた出来事も必然だったように思う。