きょうのエスキス

一級建築士試験の合格を目指して奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

「きらきらひかる」「恋ノチカラ」の黄金リレー

「ふかっちゃん、いいわ~」この言葉を何度言ったことだろう。『予備校ブギ』から深津絵里さんのファンで、今日も『きらきらひかる』と『恋ノチカラ』の黄金リレーで、仕事の後に癒やされておりました。どちらとも十数年以上も前の作品ですが、それをまったく感じさせません。この頃のドラマは、今と比べると、シンプルな作りで、ストーリー性があり、テンポも良いので、スッと話に入りやすいです。登場人物それぞれに深みがあり、奮闘する姿、凛々しくてカッコいい姿、女性が社会で活躍する姿が、やさしくポジティブな視点で描かれています。特に『きらきらひかる』は、他にも松雪泰子さん、鈴木京香さん、小林聡美さんと好きな俳優さんばかりで、それだけでもワクワクします。 

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『恋のチカラ』は、初回の堤真一さんが演じる貫井さんのセリフにジーンときました。設計事務所の所長が、昨日先方さんに同じようなことを言ってたなと。

「忙しいことはいいことだけど、あんなに仕事量が増えちゃ、ひとつひとつのクオリティーは下がる一方だよな。なんかさぁ、自分がどんどんダメになっていくような気がする。いくら金が稼げたって、人から評価されたって、俺が楽しくなかったら意味がない。そういうの、やっぱりわがままなのかね~」
「俺さ、ただ自分の創ったものに愛情持ってたいだけなんだよ。胸張って、これかっこいいだろって言ってたいだけなんだよ」

また一方で、「年齢っていうのは私たちから確実に可能性を奪っていってしまう。それを補ってくれるのは安定と保証だけだ。そうじゃないですか?」「誰だって自分に限界を感じてる女に魅力は感じないだろ。仕事がつらくなったから男に養ってもらおうなんて、結婚を逃げ道にされたらたまんないだろうな」のセリフにもドキっとしました。誰でもどこかで考えたことがある問いが、次から次へと。根本的なことは、今も昔もまったく変わっていないのだなぁ。ふかっちゃんと同じ時代に生きることができて、私は本当にしあわせ者だー。

 

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