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きょうのエスキス

静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

ひとつの奇跡が開花する

『この星の人ではないと思いなさい。そうしたら、腹もたちません。』このブログに何度か登場した、大正のねえさんから、LINEが届きました。「新地のママやってて、店売った子と1番仲良くなって、その子が言ってた」らしいです。すぐ感情移入してしまう私は、野生動物だと思って、ひとと接すれば、相手のパーソナルスペースに入らずに、ほどよい距離を保てるかなと最近思ってたんですが、その人なりにいろいろ考えているのですね。
今日は設計事務所で働いていた(多拠点生活継続中)のですが、所長が「おじいさん、おばあさんになると、自分の話しかせえへんな。こっちは長々と聞くだけやから、つかれるわ〜」とこちらに話しかけてきました。突然訪れた取引先の方が、自分の経歴について、一方的に話をしていた様子。これ、私もやってる!相手にとってはどうでもいい話。所長は、どうやら年配の方から相談を持ちかけられる事が多いようです。

最近では、別の取引先の会長さんが、お孫さんの家庭教師を探されており、塾で働いている私のことを話されたようで、会長さんがわざわざ事務所にお見えになりました。「これから長いお付き合いになるかもしれません。」と会長さん。今日も会長さんからの電話をとると、「モーリィさん、こんにちは。」と。仕事上なら考えられないほどのフランクな距離感。読書会にも一緒に参加している友人で、元塾長の久美さんを紹介することになりました。「時間外でも手当出すから、よろしくね。」と所長。本来の仕事はまだまだ駆け出しなので、少しでもお役に立てたらと思う次第です。 

その後、所長は「まわりが勉強しろと言っても、本人がその気にならないと逆効果やわ。一級建築士にしても、本気で取りたいと思わなかったら、賢くても受からへんしな。僕も必死に勉強して、GWくらいからは睡眠時間2時間やったわ。それと設計やってるからってかっこつけんと、二次(製図)試験は学校行った方がいい。モーリィさん、50歳で職探ししても、無資格やったら、仕事ないで。とりあえず一級取りや。そんで知識をしっかりと身につけや。」と親身になって話をして下さいました。ここ一番、真剣に取り組む時。人生かかってるなと、本気で思いました。今日は『構造』を終わらせて、『施工』の問題にも取りかかります。