きょうのエスキス

一級建築士試験の合格を目指して奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

ラスボスを攻略する

今の職場は本当にゆるくて、働きやすいです。「誰しも必ずミスをすることがある。もしミスをしても、後できちんと対応すれば大丈夫!」というスタンスなので、積極的に動くことができます。そして、逆に以前よりもミスは少なくなったような気がします。待遇面のこともあり、資格をとった後のことも考えるのですが、居心地が良くて、この環境から離れるのが、惜しくなってきました。今まで一度もそんなことを思ったことはなかったのですが。仕事にしても、何にしても、みんなにとっての当たり前のことが、私にとってはとても歳月のかかることでした。このツイートのように、「適性と母集団多数派との類似性」が大事なことを痛感しました。

今から考えると、福祉やジェロントロジー(老年学)の勉強をしたことも、とても大きかったように思います。さまざまな見方や考え方を知ることが、思いやりにもつながるのだと気づきました。生きていると、誰しもいろんな壁にぶつかると思います。昔だと、若いときに、親類を亡くすなど、喪失体験も含まれますね。若いときは体力や気力で乗り越えていけることでも、歳を重ねると、そうではなくなると実感しています。だからこそ、一番若い今この瞬間を大切にしたいなと。いろんな壁を乗り越えてきた経験値があれば、大変だと感じてたこともそうではなくなるんだなと、ようやくそう思えるようになりました。私にとっての成功は、内面にあるラスボス(不安・不信)を攻略することです。だから、何でも経験し、チャレンジするしかありません。


ティファールのケトルに、水をなみなみと入れたら、ぐらぐらとビックリするほどの音と湯気を放ちまして、何事もほどよい加減が大事だなと思いました。田中さんの表現には、やさしさがたくさんつまっています。