きょうのエスキス

一級建築士の学科試験に向けて奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

教育的ウラ指導

じつは、いまだに「法規」の勉強を後回しにしています。「施工」のやり残しも気になってくるし、とにかく過去問に手をつける気になれないのです。これが2巡目のしんどさなのかもしれません。全範囲を時間をかけて取り組んで、手応えを感じていたのに、何となくはわかっていても、重要な用語や数字がうろ覚えで、問題にことごとく引っかかってしまうのです。なんとも言えないガッカリ感。けれども、ここでスランプだと言い訳をして、逃げたくないよ〜。机に向かうよりも、コーヒーをグビグビ。『教育的ウラ指導』のブログに何かこの状況を乗り切るヒントがあるかもしれない!そう思い、カテゴリー検索してみると、「一問一答(255)」がありました。これが大当たり。過去問と解説が出ているのですが、要点がうまくまとめられていて、どこがフォーカス・ポイントかがわかり、とても読みやすい!!いかに過去問とうまく付き合えるかにつきますね。

さらに「施工」は『1級建築士資格取得支援ぶろぐ(https://ameblo.jp/toorisugarinoneko』もかなりおススメです。実際に受験勉強された方が、過去問の分析をされているので、効率よく学べます。現場の知識を交えながらなので、記憶に残りやすいです。 これらを昼過ぎから読み始めたのですが、音声や動画も出てきて、だんだん楽しくなり、気がつけば、外は真っ暗になっていました。これがきっとフロー状態なのですね。以前にここで取り上げた『TACの井澤式比較暗記法』とを照らし合わせると、ますます理解も深まります。バラバラに覚えていた内容につながりが出てきて、久しぶりに達成感もありました。

ウラ指導によると、本番で点数を稼ぐためには、①知識があれば得点できるとは限らない。②頻出問題ほど視点が固定化されてしまい、判断を誤りやすい。この2点を意識しておくことが重要なんだそうです。そこで、「○ ×での即答」をやめて「思考のプロセス」を丁寧に描き出すことをしてみる。それによって、フォーカス・ポイントをズラされた問題(知識としては簡単なのに正答率が低い問題)を得点できるようになり、ケアレスミスも少なくなる。結果として「取りこぼし」も減るんだそうです。

実際の過去問を通して、一連の流れを体感すると、勉強ってただやみくもにやるのではなく、コツをつかむことが大切だなと。膨大な量の知識の暗記はかなり厳しく、かといって理解に至るまでに挫折してしまいそうでした。そういう意味では、これから読もうとしている『合格物語』のWeb講義も私には合っているのだと思います。今はネット環境もあるので、勉強もカスタマイズしていけるからいいですね。ちなみに今日はドト勉です。ホットミルクでほっこり。