きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。

直前期の勉強について

今日は、TACの井澤先生が解説する「学科直前対策」セミナーの動画が配信されていたので、先ほど観てみました。後半は、受験生誰もに共通した直前期の勉強法について話して下さっています。今聴いておいて、本当によかった。明らかに誤った方法で、勉強をしようとしていました。先生のお話はとても説得力があります。建築士以外でも、どの受験対策にも当てはまりますね。
井澤先生の資料を引用すると…

【これからの目標】 本試験日までに過去問の9割を正解できるようにする。

【作戦1 】自分の弱点科目を把握して、学習時間の時間配分を考える 。

一級建築士の場合は、法規と構造で目標点の半分を取る。合格基準点が90点/125点満点なので、最低でも45点/60点満点をとる。目標は50点!

時間配分は、計画、環境、施工の中で、環境が弱点科目だったら、計画:環境:法規:構造:施工 =1:2:3:3:1。※ 計画と施工は新問題も多く、点数が取りにくいため。

⇨ じつは、この時間配分が逆転していました。GW以降にアウトプットしていた過去問ブログも「法規」と「構造」の力学計算は省いていたので、後回しになってしまっています。手堅く点数がとれる「法規」と「構造」をほったらかしにするなんて、こわすぎます(汗)

【作戦2】できない問題を1枝ずつ緻密に、愚直に、堅実に無くしていくことに集中する。できない問題を絞り込んでいく 。出来ない問題に枝単位で△×を付ける。またはフセンを立てる。 

出来る問題を何度やっても得点UPには直結しない 。⇦ ここを自分のために、強調しておきます。

【作戦3】暗記ノートを作る。語呂合わせの活用。

○数値が覚えられないとき。何かと混乱しているときは、整理するチャンス!

→ 表にして整理する。語呂合わせで覚える。暗記ノートを作る。

→ あいまいなもの、モヤモヤしたものを正確に覚えるために自分で整理をする努力を決して惜しまないこと。理屈を間違えて覚えてしまったものや、何度も間違えるものは、ゴロ合わせ等で覚えるしかない!

⇨ 最終手段はやはりゴロ合わせですが、それまでに理解しようとする姿勢は忘れちゃいけませんね。時間がないからと、ノートを作る手間を惜しんでいましたが、建築士.comさんの一問一答で間違った問題を書き出すことから始めてみます。私の場合はブログでアウトプットしていくのもよいのかもしれません。

【作戦4】模試等を受験する際の注意点

・出来ない問題を出来るように復習しないとまったく意味がない。

・全部の問題の解説を熟読している時間はないので、受験しながら「?」などを付けて復習しやすいようにする。