きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

模試が終わりました

今日は全日本建築士会の模擬試験がありました。もうちょっと勉強してからと、延び延びになっていましたが、覚悟を決めて臨みました。過去問ベースでしたが、会場の雰囲気を体感すると、もうドキドキがおさまりませんでした。早めに経験しておいてよかったぁ。さて、自己採点ですが、計画14/20点、環境15/20点、法規24/30点、構造28/30点、施工19/25点で、合計点100/125点でした。目標にしていた8割になんとか届きました。建築士会の基準も8割が合格最低ライン(保証制度が適用)のようなので、少しホッとしました。が、これで落ち着くのではなく、間違った問題をとことんやっつけなければ!

(計画)建築実例がたくさん出てきました。興味のある範囲だったので、今回は解けましたが、本番では失点することも考え、他の分野で点数がとれるようにしなければなりません。まだこれでは足切りに引っかかってしまう点数です。また、都市計画や工事監理、マネジメントの試験対策が不十分であやふやに答えてしまいました。

(環境)熱貫流・吸音など苦手な部分がやはり理解できていません。省エネに関する用語も整理できておらず、うろ覚えでした。得意科目だからと、後回しになっていたので、問題の解説を読みながら、さらに理解を深めていこうと思います。

(法規)やはり重要な部分しか法令集を引く時間がありませんでした。15分で5問解く計画でしたが、文章が頭に入ってこず、間に合わないと思い、文章をさらっと読んで即答できる問題だけをマークし、先に進めていきました。耐火・防火関係、内装制限、建ぺい率・高さ制限の計算問題、地区計画などはとばし、建築基準法以外の問題から解いていきました。それから計算問題を解き、残りの時間で法令集を引きながら、とばしていた問題を解いていきました。かなり時間が残っていたにもかかわらず、法令集を引き出すと、驚くほど時間の経過が早く、見直す時間がありませんでした。ある程度の訓練が必要です。

(構造)過去問ベースではありますが、予想外の結果になりました。まとめノートを作りながら、時間をかけて、考え方を身につけていったのもよかったと思います。誤りの枝に対する理由がはっきりしているので、読み間違いも少ないです。(ちなみに、私はかなりおっちょこちょいです)先生方が言ってた、得点源にできるという意味も今回よくわかりました。うち一問は構造計算のケアレスミスだったこともあり、法規以上に高得点を狙える科目だと思いました。今回出題された問題がたまたまよかっただけで、点数にバラつきがあるので、安定して点数が取れるように、愚直に問題を解いていきます。

(施工)仮設・地業、コンクリート・鉄筋工事の数値が正確に暗記できていないことによる失点で、まだまだ勉強不足です。これからさらに過去問を解いて、知識を定着させていこうと思います。

朝9時半から17時までの長丁場、最後までとにかく粘りました。初っ端の計画で、問題文を読み飛ばし、ケアレスミスをしたので、午後からの科目は念入りに文章をチェックしました。解けた感覚のあった計画・環境でしたが、読み方が浅かったため、思っていたよりも点数が取れていない結果に。一方、問題用紙に?マークがたくさんついた、苦手科目の施工でしたが、失点を極力抑えることができました。過去に受験した時の解き方では、合格は難しいなと実感しました。終わった後、同じ建築士会の講座を受けている方と、コーヒーをgbgb。あと40日ほどあるので、時間配分を考えながら、これから追い込みがんばります。