きょうのエスキス

一級建築士の学科試験に向けて奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

置換工法・締固め工法

さて、同じく『施工』の問題ですが、今回は地業工事の問題です。【平成9年・問7】の問題に同じ枝がありました。
 
液状化の危険のある地盤の改良工法として、置換工法を採用した。」⇨ ×
 
液状化の危険のある地盤の改良工法としては、締固め工法、または固結工法を採用した。
 
図は東京都中央卸売市場液状化対策工法です。
 

f:id:emicocolo:20170616115831p:plain

■ 置換工法…地盤の支持力および耐久性を増加させる目的で、局部的あるいは全面的に軟弱地盤を排除して、砂などの良質の土で置き換える工法。(「液状化」は砂質地盤に起こる現象だから、違うのか!軟弱地盤は「圧密沈下」でしたね。)
 
「場所打ちコンクリート杭工事において、コンクリートの調合については、寒冷地以外であったので、気温によるコンクリートの強度の補正は行わなかった。」⇨ ○
 
同じ問題の枝ですが、こちらも正確に覚えていなかったため、答えを出すのに時間がかかってしまった上に、失点してしまいました。