きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

トレースで初めての3時間

昨日、最後に書き上げた標準解答例のトレースが3時間ジャストでした。自習室という恵まれた環境でできたこともありますが。

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今回は書くことに集中するため、最後まで時計で時間を確認しませんでした。トレースなので、エスキスを図面上で調整したりせず、ただ次の作業のことだけを考えて書くことができますね。とにかく手を止めないように気をつけました。また、消しゴムで消す作業を減らすために、間仕切壁や出入口はフリーハンドで薄くマークしておきました。ただそれでも時間をロスしたのが、コア(階段・EV)です。建物内の両端の1コマ(7×7m)に階段とEVがおさまる練習しかしておらず、今回それらが分離していたため、位置がずれていることに気がつき、修正するのに時間がかかってしまいました。これをやってしまうと、上下階不一致で即失格ですからね。これからは柱を書いた後に、すぐコアを書くようにしないと。

手が慣れるように、とにかく書き続けます。そして、ネット上に出ている作図法を参考にしながら、自分なりに作業が捗る手順を見出せたらと思います。明日は、製図試験.comの講習会。エスキス中心の講義になるなのかな?エスキスがまとまらないことには、作図時間の短縮はきびしいと実感したので、ちょうどよい機会です。みなさんと課題について話し合える段階まで、なんとか追いつきたいと思います。

追記:一階平面図の上部吹抜のバッテンが点線ではなく、一点鎖線になってます。さらに、二階の吹抜けの手摺の線がなぜかありません(涙)おそろしすぎます。私の場合、やはり見直し時間は欠かせないようです。トレースもやったらやりっぱなしではなく、自分の作図を客観的に見るだけでも、どこが抜け落ちやすいのかがわかり、次に活かせるので、よいですね。