きょうのエスキス

ケースワーカーから建築職に復帰。H29一級建築士試験再チャレンジ。今年製図試験合格に向けて奮闘中。じんわり日々の振り返り。自分のための。2015- もやもや迷走編、2017- 受験勉強実践編(学科 5.9-試験前日⇨学習のまとめ)

パッシブデザインの位置づけ

設備計画のことを掘り下げていくうちに、設計課題の注釈に出ている「パッシブデザイン」の位置づけがわからなくなってきました。まず、環境負荷低減(省エネ)といっても、「設備機器による手法」と「建築構造による手法」があるようです。今回は住宅ではなく、ホテルなので、すべてをパッシブデザインでというわけではなく、適切な手法を組み合わせるということでしょうか!まぁ、当然ではありますが。

学科試験でも勉強しましたが、「パッシブデザインの考え方として、装置や機械に頼らず、建物自身の構造体に蓄熱したり、建物の空間の作り方(空間構成)によって自然エネルギー(日射・気温・風・地熱)を利用したり、排除したりして調整する⇨ その不足分を設備で補う」というふうに考えていきます。地域の気候特性、建物の構造方式によっても組み合わせが異なってきますし、夏と冬、昼と夜の両面から検討する必要がありそうです。さっそく週末の講習会で先生に質問してみよう!