きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

「計画の要点」の文例(設備計画2)

いよいよ9月に入りました。まだまだ暑い日が続きますが、朝晩は少し涼しくなり、過ごしやすくなった気がします。髪を短く切り、お墓参りをして、清々しい気分です。気力、体力もりもりです。では、引き続き、設備計画の文例です。とにかく手で書くことを意識します。これから、環境負荷低減・省エネについてもまとめます。
 
温浴施設部門の給湯設備について工夫したこと
 
給湯用設備機械室は、浴室に隣接して計画することで、配管ルートを短くし、熱損失を低減した。外気に面して計画することで、効率的な給排気が行える計画とした。給湯ボイラーに貯湯槽を併設し、循環方式とすることで、十分な給湯量と安定した給湯温度を確保できるよう計画した。
 
② 設備位置について工夫したこと
(維持管理又は機器からの騒音・振動防止の観点から工夫したこと)
 
受変電設備:屋内型のキュービクルを設備機械室内に設置し、維持、メンテナンス性に配慮した。(屋上の場合 → 屋上に設けることにより、機器の更新、増設等に配慮した。)操作、点検及び防火のために、周囲との間に必要な距離を確保した。コンクリート基礎により低周波振動の防止を図った。
 
受水槽及び給水ポンプ:設備機械室を宿泊者の利用する諸室から離して設け、振動・騒音防止に配慮した。受水槽は、清掃、保守を考慮し、中間仕切を設け、6面点検スペースを確保した。給水ポンプに防振架台、防振継手を採用した。
 
空調室外機:敷地東西の屋外に分けて設置することで、配管経路が短くなるようにした。また、敷地の奥とすることで、道路からの景観に配慮した。
 
給湯用の給湯・ろ過設備:ガスマルチ給湯器を外側に設置し、省スペース化を図った。ろ過設備は設備機械室内に設け、配管を短くし、熱効率を高めた。
 
追記:ウラ指導さんの空調方式の解説も読んでおこうと思います。