きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

「計画の要点」の文例(環境負荷低減)

勉強していくうちに、今までどんなに考えずに、行き当たりばったりで、プランニングをしていたのかを思い知らされます。原点に戻ろうと思います。では、今回は環境負荷低減・省エネの文例です。構造計画の一部以外は、図面との整合性が求められるので、丸暗記ではなく、キーワードを覚えていくことにします。

環境負荷低減・省エネ】

環境負荷低減(熱負荷の抑制等)について配慮したこと

南側にはバルコニーを設け、屋上は積極的に緑化することで、日射の抑制を図り、熱負荷の低減に配慮した。また、開口部にはLow-Eガラスを用いた複層ガラスを採用することで、冷暖房負荷の低減を図った。外部に面する躯体において、屋根には硬質ウレタンフォームを用い、十分に断熱を行い、熱負荷の低減を図った。
 
② 建築物の省エネルギーにおいて、自然採光の促進、日射遮蔽及び空調エネルギーの削減について工夫したこと
 
自然採光の促進:主要な居室については間口の広い開口部とし、屋根面にはトップライトを設ける等、積極的に昼光利用を図り、照明電力の消費量の低減を図った。
 
日射遮蔽:夏期の日射遮蔽を考慮し、屋根の軒、庇及び○○○の南面には外部に水平ルーバーを取り付けることで、高緯度の日射を遮蔽する計画とした。日射量の多い東西面は開口部を極力設けない計画とした。
 
空調エネルギーの削減:共用部および○○○に採用した単一ダクト方式の熱源に高効率の空冷ヒートポンプチラー、その他の室については、空冷ヒートポンプパッケージ方式と換気に全熱交換器を採用することで、空調動力の削減を行った。