ゾーニングとコアの関係
空間構成の重要性を見直して、ゾーニングとコアの関係をまとめようとしていたら、ハッとさせられるツイートを目にしました。(学科のときから、ネットをチェックし、勉強法を探っています。)
何となく〜分かった〜気が〜する〜 pic.twitter.com/9tiXhwAaMb
— ままんまん (@mamanman_arc) 2017年9月12日
管理・共用・宿泊ゾーンを色分けすることは、今までにも言われていたことですが、アンテナを張っていると、新たな視点が見えてきますね。同じ課題を解いた受講生の方々のゾーニングを見てみると、これだけのパターンがあるのかということと、なんとなくですが、コア(吹抜けを含む)の位置に規則性がありそうだなと。これからは、エスキスを強化して、毎晩寝る前に記述の暗記をがんばります。記述は、学科の「施工」のように、やはり追い込み勉強になりそうです。
『自分にできることを自分のやり方で、コツコツと地道にやり続ける』
— ネコ師匠 (@nekomasterTW) 2017年9月15日
たったこれだけ。
言葉にしてしまえば、こんなにもシンプル。
悩んでばかりいる人にとって重要なのは「難しく考える」ことじゃなくて「できることをやる」ってこと。
失敗したっていい。小さなことから始めよう。