きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。

配置図の設備スペース図示

今回は再び配置図についてです。建築士会の課題では、すべて「配置図」単独で出てくるのですが、日建学院の市販本には「地下1階平面図兼配置図」「1階平面図兼配置図」で掲載されています。日建の方でトレースすると、一面少ないので、早く書けますし、レイアウトもわりと余白があるので、あまり気にしなくてもすみます。しかし、「配置図」が単独で出てくると、やっかいなことが起こります。
 
①図面レイアウト
課題をやってみると、「配置図」単独でも、過去問と同じ程度の敷地面積・床面積なら、横長・縦長の敷地でも意外とレイアウト次第でおさまることがわかります。ちなみに、敷地が横長の場合、最大で横55m×縦40mでした。ただし、解答用紙のどこにどの図面を書くのかがいつもバラバラで、場合によっては、柱の位置をすべての平面図で揃えることができません。そのため、地下1階の北側1スパンなしの場合や、変則スパンの場合、上下階不一致が起こりやすくなります。実際初めの頃は急いで書くと、間違っては消すことを繰り返していました。
追記:ヒヅメさんの方法でエスキスをすると、レイアウトが変わってもあわてることなく、ケアレスミスも減らせますね。
 
②設備スペースの図示

屋上の設備スペースで考えられるもの

☆勾配屋根の場合

2階屋上:太陽光発電パネル・開閉式トップライト 

☆陸屋根の場合

2階屋上:(太陽光発電パネル)・屋上緑化・キュービクル・(非常用自家発電機)・空調室外機・(ヒートポンプチラー)・開閉式トップライト 

前にも書きましたが、「配置図」「地下1階平面図」「断面図」が出てくると、設備スペースをうやむやにできないです。satoメモブログにもやはりそのことが書かれてあったので、そのまま載せておきます。