きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

フロント・事務室の配置

エスキスが早くまとまらないポイントが昨日見えてきました。その一つが管理ゾーンのプランニング、特にフロントや事務室の配置です。

①メインエントランスが南側の場合

北側のように、出入口近くに計画しようとすると、南側のスペースを占めることになり、厨房・レストランがおさまらない。けれど、この問題、以前はすんなり解けていたんです。なぜなら、南入りのエントランスのときは正面にフロントが見えるパターンだということを、製図試験.comのエスキス講習会で教わっていたからです。つまり、フロントや事務室を北側、厨房・レストランを南側に配置し、西または東側(建物周辺の地盤にもよりますが)に通用口を設け、その間から入り、縦に廊下をわたらせ、管理者の動線および搬出入の動線を確保する。このパターンは改めてしっかり押さえておこうと思います。

② 搬出入動線がレストラン(厨房)以外の要求室でも必要になった場合

今回のウラ模試で出題されたのですが、同じ階に要求室をとろうとすると、本来のフロントや事務室の位置に要求室を計画することになる可能性が高くなります。そのときは、機械室などと同じで、管理者動線と搬出入動線は管理ゾーンで一括りにしなくても、離れてしまってもよいのですね。動線を確保するのに、通用口を2箇所とればよいのですね。
 
今までの課題をすべて解く時間はなくても、気をつけておくべきポイントを押さえ、パターンを増やしておくとよいのかもしれませんね。試験まで1週間少しとなり、ようやく製図試験の勉強にも慣れ、知ることの楽しさやまわりのことも見えてきました。昨晩、ガイドヘルパーを一緒に学んだ友人から届きました。ラストスパート、がんばるぞー。なんとしてでも、今年必ず合格するぞー。
 

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