きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

manaveeからWEB玉塾へ

「manavee」の運営終了!?久しぶりにサイトをチェックして、驚きました。仕事や勉強に関してはいろいろ変遷がありまして、4年ほど前に、社会福祉主事任用資格で、一般教養の単位を取得するのに、利用していたのが、「manavee」だったからです。たしか「教育の地域格差・経済的格差をなくす」という意図で、サービスが開始されたと記憶しています。当時受験生向けの無料動画サイトはまだ少なく、先生が現役大学生だったので、身近な存在でした。回を増すごとに、語り口や間のとり方など、成長ぶりが確認できるのも、微笑ましかったです。大学受験だけでなく、法学・経済学関連の講義もあったので、流れをつかむのに、とても役に立っていました。

今年の建築士の勉強で、ネットを活用したのも、独学が意外と自分に合っていると、この時わかったからです。また、塾で働いていることもあり、試行錯誤しながら、勉強法を探っていくことは、受験生である塾生さんの共感・理解にもつながるのではないかと、自身のこと以上にますます興味深くなってきています。今web環境はものすごく整っていますね。英語を勉強しようと調べていたら、スタディサプリを発見。低価格で質の高いアプリのようですね。

そもそも建築士を目指しつつも、なぜ塾の仕事を続けるのかという話なんですがね。さらに、福祉の勉強をしてたのに、どうして教育関係の仕事に就いているのかって話なんですがね。

福祉:支援する(マイナスでよい状態を作る)
教育:導く(ゼロをプラスにする)

「他者に寄り添い、応援したい」と思う気持ちは、じつは福祉の視点ではなく、教育の視点だったのだなと。「可能性が開花する」のを見届けるのが、私にとってのしあわせなんだなと。

さて、「manavee」に話を戻すと、今年の3月に運営を終了してから、新たに「MANAVIE」というサイトが立ち上がっていました。そこで知ったのが、WEB玉塾です。もちろん受講料は無料、こちらは登録も不要で見放題です。塾長の玉先生は、元高校教諭。アニメ動画なんですが、玉先生の講義はとにかくコンパクトで、面白くて、わかりやすいです。あくまでもネット教育は、「学校のサポート」という位置づけです。サイトに書かれていた内容を抜粋すると… 

『WEB玉アニメは詰め込みアニメにして、勉強のおもしろい部分とか奥深いとこなど大切なとこをやらないようにしています ♪ だから俺のアニメで予習をして知識だけ入れれば、基本は抑えてるから授業に集中できて、大切な部分とか裏話が聞ける授業は楽しいし、そうなると好きになるわ、好きになれば成績も伸びるわで、生徒たちはめっちゃいいと思います ♪ これが「ネット教育の本当の使い方」なのです ♪』

最後に、受験生に向けた、玉先生の言葉を。
『本物の夢ってのは「誰も応援しなくても、自分が自分を応援して叶える夢」なんや☆「頼る人間から頼られる人間」になれ!そうなるためにも簡単に頼る人間にならんと、努力する前にまず「頭使って工夫」しろ ♪ 本当の目的は、「金のないやつの夢を助ける」のではなくて、「金がないと夢を諦めるいいわけをさせない」やから、金がないとか、教え方がって周りのせいにしてるやつは、俺の塾で医学部だって東大や京大行くやつだっているんだから(本人の努力や)、もういいわけできねぇぞ!諦めるのも叶わないのも、全部お前の頑張り不足よ』勉強に限らず、脱言い訳宣言。
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