きょうのエスキス

一級建築士の学科試験に向けて奮闘中。静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

ウラ指導講習会を受けて

昨日は、法規のウラ指導講習会でした。先生のやさしさ、熱意が伝わってきて、勉強って楽しいものなんだと、パワーがわいてきました。法令集の体系を紐解いてゆくプロセスがとにかくおもしろかったです。建築基準法第2条の用語の定義からして、今まで教わった視点とはまったく違い、新たな視点で問題に取り組むことができました。このような高揚感は久しぶりで、隣の席の方とも、意気投合し、帰り道にとても話が弾みました。

とくにH23の過去問はガツンときました!!法令集をひかなくても、「防火構造」のキーワードを意識するだけで、なんと2問も不適当な答え(つまり正答)がわかります。防火構造が、外壁・軒裏、建築物の周囲のみ、つまり建物の外部だけが対象ということがわかれば、解けちゃうんです。自分の頭の中でいかに意味合いを理解し、イメージするかなんですね。

設問6-4「耐力壁である防火構造の外壁に必要とされる防火性能は、建築物の周囲及び屋内において発生する通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後30分間構造耐力上支障のある変形、溶融、破壊その他の損傷を生じないものでなければならない。」(誤)周囲及び屋内において⇨(正)周囲において

設問8-4「防火区画における及びは、耐火構造準耐火構造又は防火構造としなければならない。」(誤)耐火構造準耐火構造防火構造⇨(正)耐火構造準耐火構造

法規のことは、これらのブログを読むと、ますます興味深くなりました。

いずみ過去問研究所

https://ameblo.jp/working3dogs