きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

「計画の要点」の文例(建築計画)

今年の設計課題に合わせた記述の文例を今日からアウトプットして、覚えていきます。この文例をもとに、書いた図面に合わせて、自分なりの言葉にしていけたらと思います。バリアフリーについての考慮は、介護福祉士ガイドヘルパーのテキストも見直してみようと思います。今までの経験にムダはないですね。今後ここに補足していきます。


【建築計画】


① 外部空間の計画において、車両動線について考慮したこと


車回しと車寄せを主出入口の正面に配置し、利用しやすい計画とした。車路は十分な回転半径及び幅員を有し、ゆとりのある駐車スペースを確保するとともに、見通しの良い計画とすることで、安全かつ円滑な車両動線となるよう考慮した。歩行者アプローチを○側に計画し、車両動線と明確に分離することで、歩行者の安全性に配慮した。 


② 斜面地を考慮した建築物の立体構成について配慮したこと


地下1階の階高は斜面地の高低差に合わせて、4mとし、合理的な立体構成とした。地下1階は南北○スパンとすることで、造成が極力少なくなるよう計画した。南下りの斜面地であることを考慮し、地下1階においては、利用者の主要な室を解放性のある南側に向けて配置した。


③ パッシブデザインを積極的に取り入れる計画とするために考慮したこと


吹抜はエントランスホールの中央に配置し、上部に設けたトップライト及び2階の窓から、自然採光、自然通風を取り入れ、共用部が快適な室内環境となるように考慮した。南下りの敷地の特性を活用し、景観と日照を取り入れることができるよう、各階の南側に開口部を積極的に計画した。


④ 宿泊部門の客室及び共用部門の浴室において、バリアフリーについて考慮したこと


客室:出入口及び室内の扉幅は有効90cmを確保するとともに、必要な箇所に手すりを設けることでスムーズな移動に配慮した。室内は段差のない計画とし、滑りにくい床材を採用することで、安全性に配慮した。インターホンやスイッチ、コンセント類は、車いす使用者にも使いやすい高さとなるように計画した。


浴室:脱衣室と浴室は段差のない計画とするとともに、滑りにくい床材を採用することで、安全性に配慮した。脱衣室に設置した便房や洗面台の前面には車いすが回転できるスペースを確保した。浴槽には階段及び手すりを設置し、安全性と利用のしやすさに配慮した。車いす使用者も利用しやすいように、高さの調整できるシャワー手すり等を設置する計画とした。