きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

学科試験に合格しました!

学科試験に無事合格しました!結果を知るまで本当にこわかったです。とにかく受験番号を見るまで、ブルブル震えていました。ちなみに、合格基準点が予想より3点下回り、87点になったのは、あとで確認しました。けれど、それでも合格率18%台って、相当難しかったのかな?いや、もしかすると、難易度よりも、初っ端の「計画」の問題で心が折れてしまい、ふだんの実力が発揮できなかった人が多かったのかもしれません。あくまでも推測ですが。
 
私の場合は、頭が真っ白になったのですが、極度の緊張と、どうやら軽い熱中症(初めてです。教室内が暑かった!?問題に対する抵抗がカラダに出たのかと。)が重なっていたようです。前日の晩に体調万全で備えていたのに、それでもです。当日はペットボトル2本と塩っけのある飴を持っていって、本当に良かったです。
 
午前中の2教科「計画」と「環境・設備」をひと通り解いた後に、試験中ではありましたが、トイレに行き、クールダウンしました。けれど、やはり頭がぼーっとした状態が続きました。お昼休みに入っても、まとめノートを見る気力もなく、ぼーっと。けれど、それから不思議と雑念が消えたんです。とにかく実力を出し切ることだけを考えようとキモが据わりました。
 
午後に入っての「法規」で、流れは変わりました。法令集がそよ風でめくれ、そのページに目をやると、不適当な枝がそのまま載っているではありませんか。「まだ諦めるのは早い」と後押ししてくれているように感じました。これはまだいけるかもしれない!と。午後からの問題は、今までやりがちだった、残り二択で迷うことがほとんどありませんでした。あまり考え過ぎず、変な空回りもなく、確実に解ける問題だけに集中できました。
 
今回は良い結果となりましたが、「計画」「環境・設備」はどちらも12点で、6割しか解けていません。恥ずかしいことです。製図試験の記述で必ずリベンジします。今年は、学科ボーダー合格組の追い上げがすごいと思います。私のような一度諦めてからの敗者(ではありませんが)復活戦。これからの強みになると思います。結果を知り、本当にうれしくて泣きそうになりましたが、こらえました。製図試験に合格するまで、とっておきます。では、今日もトレースをがんばります!!
 
追伸:今年「計画」が足切りに引っかからなかったのは、新問の出題になじみがあったからです。実例では地元の泉北ニュータウン、医療・福祉、防災の新問も、今までの経験が有利になりました。