後半戦へ突入
課題発表から10日。ようやく落ち着いてきた感じです。発表された瞬間からのスタートダッシュがすごい!!あらゆる情報が飛び交い、そのスピードやテンションについていけず、早くもしんどくなっていることに気づきました。
また、「できる人」の考え方を一方的に受け入れるだけだと、安心して思考停止してしまうような気もしていて、今のままではマズイな。学科のときも、与えられた情報が少ないほうが、主体的に動いていたなぁと。そういうわけで、ブログ以外のSNSからしばらく離れることにしました。
同時に自分の課題にはとことん向き合うことにしました。それに気づかせてくれたのが、es- navi(がっちり合格ノート)の存在でした。
ウラ指導さんのブログをたどっていて、偶然知ったのが5月末。さっそくホームページをチェック。女性の感性で書かれているからでしょうか。文章がとてもスッと入ってきました。事務局に問い合わせたところ、温かいメッセージが。
『受験生として疑問に思い解決したいことを掘り下げて考えていくプロセスと、それらに対して講師として知っていてほしい部分とを掲載しているという、「受験生」と「講師」、両方の視点で書かれていることが特徴的な製図受験の教材です。
プロセスを理解してもらうための教材なので、製図受験を1度でも経験している受験生であれば、早すぎるとか、手遅れといったように、取り組む時期による理解度の制限はないと考えております。
また、試験直前まで課題を解くごとに何度も見返すと時間がたつごとにより理解が深まるとの感想も頂戴しています。 (エスキスを突き詰めればプロセスは一つの方法に行きつくということの表れのように感じています)
プロセスを理解してもらうための教材なので、製図受験を1度でも経験している受験生であれば、早すぎるとか、手遅れといったように、
また、試験直前まで課題を解くごとに何度も見返すと時間がたつごとにより理解が深まるとの感想も頂戴しています。
試験は年に一度のチャンスですから、