きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

利用者目線で考えるバリアフリー法

今回の設計課題「小規模なリゾートホテル」ですが、作り手側からだけではなく、利用者側からも考えてみようと思いました。私は、介護福祉士であり、ガイドヘルパー(移動介護従事者)でもあるのですが、今まで試験対策の勉強で精一杯で、大切な視点を忘れていました。建築の仕事に復帰していなければ、ガイドヘルパーとして要介護者の方々の旅のお手伝いがしたいと思っていたくらいでした。その方にとって、ホテルでの滞在は、人生のなかで、とても貴重な体験となります。利用者側の視点も配慮し、どういう建物や周辺環境が望まれているのかを考えながら、勉強を続けていきたいです。

近年、バリアフリーに関する法律の整備により、駅やバスターミナル等、交通機関バリアフリー化が急速に整備されました。そのため、障害のある方やご高齢の方、ベビーカーを利用されている方などの外出機会は日々増加しています。より多くの方々に利用して頂く施設や店舗を実現するには、ユニバーサルデザインの導入が必要不可欠です。

当事者以外のご家族の方を含めると、多くの方が該当すると思うので、この視点を忘れずにいたいと思います。点字ブロックが必要になるのかな?

学科試験前に投稿したバリアフリー法の基準について、理解不足だったので、追記しています。改めて今ここでしっかり押さえておきたいと思います。