きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

勾配屋根のかけ方を思案中

作図が思うように進んでいません。勾配屋根のかけ方をどうするかで、また手が止まってしまいました。「主な屋根は勾配2/10以上の勾配屋根」、断面図の特記に「屋根の形状及び建物全体の立体構成がわかる断面」と指示があるのです。総◯階建(2階が基準階の可能性もあるため)なら、建物が長方形なら、そうでなくても切断する部分によっては、シンプルな切妻屋根でいけそうなんですが。表現するのに、一部の屋根形状が不明となってしまっては十分な答案とは言えないですよね。

けれど、一階のみの凸の部分の屋根形状をどうしたらよいかがわからないです。ちなみに、その部分は、地下一階をホテルラウンジ、地上一階を吹抜と宿泊用ラウンジにしました。「宿泊客用ラウンジは一階に設け、吹抜を介して効果的にホテルラウンジと視覚的、空間的につなげる」という条件があるからです。地下一階の南側道路から入る(メインエントランス)のですが、北側に計画することになりました。ラウンジは南側に設けたかったのですが、地上一階の宿泊室を優先し、南面すべてに配置したためです。この場合、差し掛け屋根(片流れ)でいく?それとも主な屋根ではないから、陸屋根でもよい?差し掛け屋根の場合は、どう表現したらよいですかー?エスキスも平面だけでなく、立体構成まで考える必要があるし、そうなると、まだまだ課題があるなぁ。今週日曜は、ウラ指導の講習会でした!疑問点をとにかく書き出してみよう!!過去問もチェックします。

追記:片流れ屋根は、偏心の起こりやすい屋根形状であるため、剛性バランスのよい切妻屋根を採用する。計画の要点(記述)で出てきますね。