きょうのエスキス

ケースワーカーから建築職に復帰。H29一級建築士試験再チャレンジ。今年製図試験合格に向けて奮闘中。じんわり日々の振り返り。自分のための。2015- もやもや迷走編、2017- 受験勉強実践編(学科 5.9-試験前日⇨学習のまとめ)

停滞期を乗り越える

試験まで1ヶ月を切りました。スランプをなんとか脱して、メンタル大丈夫!と思った矢先に、台風の影響で停電やら、家の修復やらで、物理的に勉強がしづらい状況になり、あっという間に、大切な3週間が過ぎ去ってしまいました。けれど、私にとって、この停滞期は、わるいことばかりではありませんでした。


①ふだんの生活も、優先順位をつける。
②勉強する場所を選ばない。
③手の施しようがないものは、いったん置き、今できることから取りかかる。

これらが強化された気がするからです。ちょうど難しい課題が出された時期で、提出期限もあるので、落ち込んでいる場合ではないなぁと。そこで、停電中の自宅でもできること、移動中にできること、自習室でやるべきことに分類して、取り組むことになりました。(暗がりの自宅に1時間以上かけて帰るのは、体力的にも限界があるなと。期限に間に合わせるために、職場近くのゲストハウスに宿泊して、ラウンジで答案を書いたこともありました。)

a. 自宅、移動中
がっちり合格ノートエスキス解説動画を繰り返し聴くことで、考え方をたたきこむ。(通電してたら、ウラ指導テキストも読んでたかと。)
b. 自習室
その考え方をエスキス・作図でアウトプット。

「ただでさえ制約があるのに、いろいろと手を出すと、空回りしてしまう、自分に合った戦い方をしよう」と、この停滞期に考えるようになりました。他の人と比べても仕方がないと。そこで、エスキス手順整理に焦点をしぼりました。手戻りのないエスキス、同じミスを繰り返さないための対策を、動画を聴きながら、意識づけしようと考えました。空間構成の検討を効率的に進め、かつ重要条件を落とさないために、必要なことを探る作業です。大枠を外さない!!本試験課題対策としては、ウラ指導さんの受講生フォーラム(掲示板)を確認する程度にしていました。

考えてみたら、一つひとつ区切りをつけて終わらせるのも良いですが、中途半端にやり残してしまったという悔しさ、モヤっと感が、勉強のとっかかりにもなることがあるんだなと。前回の投稿の続き、次回に持ち越します。