きょうのエスキス

H29一級建築士試験合格を目指して奮闘中。製図試験角番落ちから11年ぶりに再チャレンジ。静かにじんわりと、自分のための日々の振り返り。

木工事の接合金物

今日は二級建築士の本試験ですね。気がつけば、今年も半分が過ぎました。一年経つのを本当に早く感じます。さて今回は、木工事の接合金物について、整理します。

★接合金物 

木造軸組工法の住宅における部材の接合部に用いる接合金物イ~ニとその名称との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。(H23問15)

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× 1.接合金物イ…………かど金物 かね折り金物
2.接合金物ロ…………羽子板ボルト
3.接合金物ハ…………ひねり金物
4.接合金物ニ…………ホールダウン金物(引き寄せ金物)

 イ:かね折り金物

建築物の出隅にある通し柱と胴差との取り合いは、かね折り金物を使用。

ロ:羽子板ボルト

柱と軒桁、小屋梁と軒桁など直交する部材の接合には、羽子板ボルトを使用。

ハ:ひねり金物

垂木の軒桁への留付けは、ひねり金物とする。「ひねり金物」を板状になっている「短ざく金物」として間違った出題がされた。

ニ:ホールダウン金物

筋かいが取り付く柱と基礎との緊結(上下階の柱相互の緊結)には、ホールダウン金物を使用。

追記:二級の問題です。おそらく3が不適当。短ざく金物ではなく、筋交いプレートが適当だと思われます。

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