製図模試1日目終了
車両動線について
あと、星野源さんの「いのちの車窓から」という本で、台詞を覚えたり、新しいことにチャレンジして、結構ハードなスケジュールが始まるときには
— しいたけ占いのしいたけ (@shiitake7919) 2017年4月27日
「終わったー」
といって、トンネルを抜けた後のことをイメージするというようなことが書いてあってすごく良いアイディアなので盗もうと思いました😃
エスキスでなやむ浴室
配置図の設備スペース図示
製図試験向けノウハウイラスト。エスキス編その1。エスキス紙は縦に使う。https://t.co/Yf3LCVOR60 #一級建築士試験 pic.twitter.com/tWnmfGMd3K
— ヒヅメ (@hizumedex) 2017年8月17日
パッシブ・環境負荷低減の補足
このブログでも記述対策をやらないと!と言っていたものの、やはり後回しになってしまっていました。しかし、6時間半通しで問題を解いてみると、記述は考えて書く時間がほとんどないことがわかりました。模範解答例を丸写しするだけでも40分かかってしまいます。ということは、作図・記述がスムーズにできるよう、ある程度の予測を立てておかなければなりませんね。資格学校ではそういった対策をすでにやっているかと思うのですが。こちらはゆるい感じなので。
② 地中熱
吹抜空間のメイン階段
作図表現に自信のない、吹抜の中のメイン階段。今回の課題でも、エスキスでは書いてあったのに、エレベーターだけ設けて、階段の表現を避けてしまいました。過去問の標準解答例を見ても、メイン階段は、オープンになっていることが多いのですが。今回は、宿泊者以外の一般客も利用するラウンジやレストランを地下1階に計画することになり、ラウンジには3層吹抜の条件が。1階のエントランスから地下に行くのに、宿泊者用のコアとは別に一般利用者用のコアが必要となったのです。今まで私の描く「メイン階段」は「出入口のみの閉鎖的な階段」のワンパターンでした。けれど、リゾートホテルが設計課題であれば、エントランスホールやラウンジの作図表現は優先度が高いはず。ここは逃げ腰にならずに、きちんと押さえておきます。
このツイートを呟いて思ったのだけど、「異文化に触れる」「幅広い知識を得ようとする」、もっと単純に言うと「勉強する」っていうのは、世の中のさまざな「異質なもの」に対して「嫌い(怖い)/好き(怖くない)」だけで判断しないようにするための訓練という面も大きいんじゃないかなと感じました。
— たられば (@tarareba722) 2017年9月16日
ゾーニングとコアの関係
空間構成の重要性を見直して、ゾーニングとコアの関係をまとめようとしていたら、ハッとさせられるツイートを目にしました。(学科のときから、ネットをチェックし、勉強法を探っています。)
何となく〜分かった〜気が〜する〜 pic.twitter.com/9tiXhwAaMb
— ままんまん (@mamanman_arc) 2017年9月12日
管理・共用・宿泊ゾーンを色分けすることは、今までにも言われていたことですが、アンテナを張っていると、新たな視点が見えてきますね。同じ課題を解いた受講生の方々のゾーニングを見てみると、これだけのパターンがあるのかということと、なんとなくですが、コア(吹抜けを含む)の位置に規則性がありそうだなと。これからは、エスキスを強化して、毎晩寝る前に記述の暗記をがんばります。記述は、学科の「施工」のように、やはり追い込み勉強になりそうです。
『自分にできることを自分のやり方で、コツコツと地道にやり続ける』
— ネコ師匠 (@nekomasterTW) 2017年9月15日
たったこれだけ。
言葉にしてしまえば、こんなにもシンプル。
悩んでばかりいる人にとって重要なのは「難しく考える」ことじゃなくて「できることをやる」ってこと。
失敗したっていい。小さなことから始めよう。