きょうのエスキス

H29一級建築士製図試験を終えて、また一歩踏み出します。じんわりと日々の振り返り。自分のための。B面

「堅固に」「隙間なく」で不適当な枝

今日も『施工』から始めます。『堅固に』『隙間なく』という言葉に着目し、引っかかった過去問をピックアップします。これからの勉強も、根を詰め過ぎず、適度にやっていきたいものです。一緒に勉強をしていた方たちが、瞑想ができればと話されていましたが、今そんな心境です。ウラ指導さんのブログに今日も励まされました。

ura410 (ウラシドウ) 物語:【学科】心を折られるな - livedoor Blog(ブログ)

 
『堅固に』で不適当な枝

「切ばりにプレロードを導入するに当たって、切ばりの蛇行を防ぐために、上段切ばりと下段切ばりとの交差部の締付けボルトを堅固に締め付けた。」(H23問6・H17問7)⇨ ×
 
○ 切ばりにプレロードを導入するに当たって、切ばりの蛇行を防ぐために、上段切ばりと下段切ばりとの交差部の締付けボルトを緩めた状態で行う。
 
「型枠は、一般に、コンクリート打込み時に動かないように、外部足場にも堅固に固定する。」(H23問9)⇨ ×
 
○ 型枠は、一般に、コンクリート打込み時に動かないように、外部足場に連結させると、足場などが動いたときに型枠位置がずれたり、寸法が狂ったりするおそれがあるので、避けなければならない
 
『隙間なく』で不適当な枝
 
「木造軸組工法の住宅における大壁造の面材耐力壁において、1階と2階の上下同位置に構造用面材による耐力壁を設けたので、胴差部の上下の構造用面材については、相互間の隙間がないように釘留めとした。」(H25問15・H20問14)⇨×
 
○ 木造軸組工法の住宅における大壁造の面材耐力壁において、1階と2階の上下同位置に構造用面材による耐力壁を設けたので、胴差部の上下の構造用面材については、原則として相互間に6mm以上のあきを設ける