読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きょうのエスキス

静かにじんわりと、日々の振り返り。自分のための。B面。

Smells Like Teen Spirit

たまたま夜中にテレビから流れてきた、Nirvana の「Smells Like Teen Spirit」。私にとって、今まで聴いてきた音楽のなかでも、衝撃が走ったのがこの曲でした。新入生として、大学の構内を歩いていたときでした。FSS(軽音楽部)の先輩たちのコピーを聴き…

可愛さは宿る

約10年ぶりに建築の仕事に復帰しました。官庁街、オフィス街を歩いていると、軽やかで、鮮やかで、まるで20代の自分に戻ったかのような、不思議な感覚になりました。スーツ姿で颯爽と歩く人たち。久しぶりに入った紀伊國屋書店は当時と変わらず、ビジネス書…

こころの体力を温める

今月に入り、ビビッドな感じで、行動力にも勢いが増してきました。「書くこと」をもっと学んで、物事の本質を掘り下げられる「伝え手」になれたらなと。「ケースワーカーの仕事をしていたとき、ケース記録の質がその人の生活の支援に直結することを実感した…

変態ですが、なにか

「今までと放っているオーラが違う!纏っていたベールを脱いだような、学校で出会ってから見たことのない、新たな部分を知ったわ!」帰り際に、そんな言葉をかけられました。いつも現実が理想に近づくほど、不安や恐れが出てきていましたが、きっと中途半端…

多拠点生活のはじまり

自分なりの働き方を見出し、多拠点生活が現実になりつつあります。働くことにおいても、楽しくないこと、自分に合わないことはやめると決め、一年間続いているのが、主に小学生を対象とした学習塾での教室事務の仕事です。大手ではなく、個人経営なので、意…

愛すべき愉快な仲間たち

不思議なことに、ここに書いていくと、話がどんどん具体的になっていくんです。だから、自分のために、好きなことをバンバン書いていきます!!来月から少しずつではありますが、再び建築に関わるお仕事をすることになりました。スマホのデータを整理してい…

てっぺんよりも底を知る

「他人から聞いたつまらない説を伝えるのでなく… 私はこう感じた、私はこう苦しんだ、私はこう喜んだということを書くならば、世間の人はどれだけ喜んでこれを読むか知れませぬ。」先週末、ここでもお伝えしていたように、ジュンク堂難波店で行われていた「…

モバイルハウスのつくりかた

家や仕事を持つことに、「そこにずっといなければいけない」という重々しさがありました。地域で暮らすにしても、定住しなければならないし、働くにしても、副業することは基本的に許されません。多拠点生活、すなわち「移動」が自由にできないのです。その…

だれも知らない建築のはなし

学生時代を過ごした北山には、作品に登場されていた、磯崎新さんの京都コンサートホール、安藤忠雄さんの陶板名画の庭があり、高松伸さんのシンタックスビルと合わせて、駅から半径100m以内に密集していました。ただその時は建築に興味がなく、野外美術館、…

すべては幻想だった

ルーツを深く掘り下げ、個としての自分を知っていくうちに、誤解がたくさんあったことに気づきました。今まで悩みや大事な話があっても、「受け入れてもらえない… 悲しませたくない…」という思いがよぎり、家族にさえも相談できず、自分でなんとか解決しよう…

数学する思考

最近、詰め込み教育はわるくないのではと思うようになりました。ブログを書いてみて、ある程度の知識や知恵がないと、自由に思考することができないと気づいたからです。また、今まで悲しみに打ちひしがれるたびに、これらは発想を転換させ、自分自身を回復…

建築にまつわる映画メモ

「モバイルハウスのつくりかた」今とても気になっている映画で、来週観に行きます。何の縁だか、ゼミや卒業制作でお世話になった稲村先生が設計されたシネ・ヌーヴォで再上映されることになりました。小さい頃、友人と近所の山に入って、ツリーハウスのよう…

神の手

今日は久しぶりに京セラドームへ。近隣の府立高校で実習助手として働いていたときに、同僚だったねえさんと久しぶりに会うために。周辺はホームセンターやイオンができていて、すっかり様変わりしていました。しかし、ねえさんの存在感は変わらずでした。自…

待つことの意味

『ユニットケアは、難しいことをするのではなく、ごく当たり前の普通の生活をその人らしさで暮らせるかどうかですね。失敗ではなく、2週間でコミュニケーションができるようになったことは大きな成果と思います。変化は急激ではなく、ゆっくりしたものですよ…

揺れ動く心で考える

すでに人生の半分ほどを過ごしてきましたが、よく考えてみると、他人の顔色を気にせず、自分の考え方を曲げていないことが一つありました!今日、友人が「こんなん見つけたよ。」とあるリンク先を教えてくれました。結婚する意味がわからない人たちへー現代…

おやじの会

「弱さのハラスメント」を書いていたとき、社会のパワーバランスを考えると、父性をもっと大切にした方がよいのではと思うようになりました。これまでのヒアリングメモを整理していたら、そのなかに大きなヒントがありました。もう6年以上前の話になります…

構想を練る

「現代人は情報を手に入れると安心する。分かったと思い込む。だが、情報に心を領された者は考えることを止めてしまう。考えるとは、情報の奥にあるものを見極めようとする営みでもあるからだ。考えるとは、安易な答えに甘んじることなく、揺れ動く心で、問…

弱さのハラスメント

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」夜中にふと目が覚め、枕元に置いていた携帯で時間を確かめようとしたら、メッセージが何件か届いていた。なに、なに…「今フェイスブックのイベント招待きたけど、送ってないよね。広告につかわれてるかもよ。前これで困…

無防備さとやわらかさ

「過去の体験を見つめ直すことにより、自らの回復力や周囲の人たちの支えを再認識することができた。人生の選択肢は若いほど多く、高齢になるほど少なくなっていくため、希望はないが、今を大切に生きたい。今を大切にして生きる人は、今までの苦労はすべて…

無数のちいさな人々

今日は、ある商店街の食堂を訪れたときのお話です。 この辺りは、近くにイオンがあり、 商店街周辺では、ほとんど歩いている人も見かけず… そんななか、お昼ごはんを食べようと、中に入ってみると、ワンカップを握った酔っぱらいのお客さまが店主に絡んでい…

バカなふりはやめよう

今週のお題「私がブログを書く理由」親しい友人によると、どうやら私は感性で物事を受け取り、思考を働かせ、言葉にするタイプらしい。だからか対面で接すると、リアクションに時間がかかってしまい、「バカなふりをする」というのがオチである。(処世術と…

夢中になる

自分を拡げ、生活を見直したいなぁ。 これからは、自分の生活を高める感性、創造的な思考を身につけて、仕事にも生かしていきたいなぁ。そんなことを考えていました。絵本、雑貨、手作り、音楽、映画、おいしいもの… 20代で影響をうけたのが、杉浦さやかさん…

どんと来い

たまに驚くような決断をすることがあり、ハッとする。振り返ってみると、小2のころからだと思う。祖父母の暮らす家に自分の居場所を見つけ、学校に行くのを自分の意思でやめたことに始まる。担任の先生がこわくて、逃げ出したのだ。当時はめずらしかった不…

いのちがいちばん輝く日

今日はある映像を思い出していました。家族に看取られて、旅立つシーンが新しい始まりだと感じられました。いのちのバトンが、子どもや孫へ。「いのちがいちばん輝く日」最期をあんなに穏やかに送れるんだと。いのちを全うした輝きが、そこにはありました。…

これから

約5年間お世話になったフェイスブック。今までさまざまな変遷があり、最近では自分のための、振り返りに利用するように…気持ちを言語化しているうちにモヤモヤしていた何かの輪郭がはっきりしてくると内側のアイデンティティも変化してきてとりまくものが総…

ふわふわ

久々に難波に出てきたら、ジュンク堂書店のレイアウトが変わっていたり、通り過ぎる人に愛しさ、美しさ、悲しさ、哀しさを感じたり…いつもより情感たっぷりの風景が広がっていました。独りでよく感じ、信頼できる人と語らってみたいなぁ。そんなことを思いな…

余白

昨日の話の続き。イメージを言葉にしようとすると自分の思いとは別物に変換されてしまいウソをついているような感覚になります。フェイスブックの投稿でも、文章にすると上っ面な感じがして、すぐ消したり…よく喋っているときも、表面的な部分しか見せていな…

思いを翻訳する人たち

「なんでこんなことわからんのかな?」喫茶店に入って、本を読もうとしたら女性の甲高い声が耳に入ってきました。「これ、すごいよね」「ほんまステキやね」お互いにイメージをやりとりするような感受性によって成り立つコミュニケーション。直感型の私には…

備忘録

先日、仕事帰りに、新大阪の炉端焼き屋さんへ。千恵さんとは、お互いの主張に反応し合い気まずい雰囲気になったことが何度かある。それでも関係は続き、今ではそれをネタにしながらこうやって飲みに行く間柄になった。「共感して盛り上がるのもいいけどお互…

記憶

ひさしぶりの更新です。ここ数日、特にいいこともわるいこともなく穏やかだけど、空虚な日々を過ごしていました。朝目覚めると、ざわざわした感じがしてなんだか違和感がありました。「このままじゃいけない気がする」考えてみたら、今までの落胆が積み重な…

おまじない

たまに観る0655・2355。プロフィール写真は、おはようソング「toi toi toi」に登場する女の子たちです。トイ トイ トイ は、幸運・成功を祈るドイツのおまじないの言葉。言葉に合わせて、テーブルや扉を3回トントントンと指で叩いて表現します。誰かの成功…

シルエット

夕食がすんで一時間くらいしてから歩くと健康にいいそうで、外に出てみました。適当に人通りがあって、街灯がついていて…集まっている家族のシルエットが見えたり家路を急ぐお父さんに出会ったり…昼間とは違う街歩き。ひとが愛しく思えてきますね。見上げる…

今ここから

1月20日のfacebookの投稿を改めて…「なに!優等生ぶって!!」一年ほど前に友人が放った一言。それで、目が覚めました。他人からの共感、評価を得ようとしてじぶんにウソをつき、まわりの人に媚び続け…なんて不正直でゆがんでしまったのかと。それに気づくと…

立春

新しい今日を迎えました。春がまた少し近くなりましたね。昨日の節分を成田山不動尊で過ごしたくさんの福をいただいてきました。神聖で厳かで、卒業式を終えたような気分。写真は、おけいはんがまいた豆(落花生)。頬にふれ、マフラーの上にぽとりと。今年…

告白

文体の雰囲気ってその人を知る手がかりになるんだなぁと先日かつえさんと話してて、感じました。なにかに「混乱」しているときは自分自身が客観的に見えていなくて一方的な告白のような形になってしまっているのかなぁ?ガーーーン!!こころのうちを整理す…

追いかけっこ

安寧の都市ユニットのアンケート調査から早くも一年が経ちました。しかし、先に進むどころか当の本人が不惑にして迷走しておりました。そもそも、新卒で入った会社で25歳で社内結婚し、退職するという暗黙の了解を受け入れられずわずか2年でリタイアしてし…

ビストロ・ザ・ヴェール

今日は、かつえさんとミナミを満喫。ランチを予約してくれていて宇治園に着くと、3階へ案内してくれました。こんなお店があったとは!その名も「ビストロ・ザ・ヴェール」。隣のテーブルに出ていたポトフの食材がいきいきしていて、思わず引き込まれる。私は…

師弟愛

師弟愛っていいなぁ。「ぱっと出会ってすぐに意気投合!」というような、時間をかけないプロセスとは違い、機が熟すのを待つ関係。内田 樹氏が「弟子という生き方」のなかでこのように述べています。「人間は変化する」ということに軸足を置くから、関係が始…

つぶやき

一日一日、なにかの気持ちでいっぱいでそれが 喜怒哀楽のどれでも しあわせだなと感じるようになりました。つくづく人間なんだなぁって。仕事はつらいものだとか、結婚生活はこんなものだとか、後ろ向きな意味での「こんなものだ」に負けてはいけないのだと…

想像力

『視野を広げるというのは、すでに知っている知識を量的に拡大するということではありません。そうではなくて、これまでそんなものがあることさえ知らなかった「ものの見方、問い方、 考え方」にふれるということなのです。そうして、自分がいま立っている状…

がむしゃらに

あれから、15年の月日が流れました。社会人になって、三年目。昼は環境工学の土木コンサルで働きながら夜は建築の専門学校に通い始めるようになり新たな一歩を踏み出していました。その学校には、現役生のほかにダブルスクールで通ってる大学生社会人では、…

太陽と色

中間色であるパステル。「和」を表現しやすいらしく 先生はよく屏風や和紙に描いていました。それに対し、外国のもの フィンランドやスウェーデンの青ドイツの黄・赤は国旗をはじめとして 冴えていて透明感がありますが… 日本の生活は「太陽を取り入れること…

いばや通信、やばいです!

坂爪 圭吾さんのブログ、いばや通信から抜粋した文です。「やばい」です。そのままフェイスブックに載せると衝撃が大きすぎるので、こちらに!じぶんにもある人間の醜さをここまでうまく表現していることにビックリ!!既成概念をぶっこわしたくなりました。

ことばを紡ぐこと

「ことばで伝えることには限界がある」と思ってあきらめていました。 たとえば、共感してもらいたいのに感動しても「すごい」という言葉しか出てこなくて感覚的な表現になってしまうのです。いつもそんな感じなので自分の気持ちを相手にうまく伝えられない…

「みんなの学校」上映会&トークセッション

昨日は、小学生や保護者を含めた一般の方から大学生、弁護士、教師、教育委員会の方々まで300名ほどが参加されていました。トークセッションでの木村 泰子前校長の言葉にはさまざまな思いが込められていて自分のなかから失われていた何かが再びよみがえった…

一人は賑やか

こちらも、茨木 のり子さんの詩です。「自分の感受性くらい」も好きですが日曜の夜、この詩がぴったりきました。一人でいるのは 賑やかだ賑やかな賑やかな森だよ夢がぱちぱち はぜてくるよからぬ思いも 湧いてくるエーデルワイスも 毒の茸も一人でいるのは …

自分の感受性くらい

茨木 のり子さんの大好きな詩です。ぱさぱさに乾いてゆく心をひとのせいにはするなみずから水やりを怠っておいて気難しくなってきたのを友人のせいにはするなしなやかさを失ったのはどちらなのか苛立つのを近親のせいにはするななにもかも下手だったのはわた…

不均整な美

ついに、修学院離宮を見学できました。 意匠や斬新さで魅せる桂離宮とは対照的でした。 (隣雲亭からの眺望など見せ場もありますが) 三段の生け垣「大刈込」など お庭は手入れされつつも 借景である里山の風景と一体化しています。 そして、なんといっても…

静かな時間

今日から再び朝活を始めようと5時半起きの生活に戻しました。シーンと静まりかえった感じがいいですね。ふと長い間思い出すことのなかった遠い過去のさまざまな光景やなつかしい人の顔が浮かんできました。思えば今日まで、数えきれないほど多くのひとと巡り…

ギター部の同窓会

高校時代のギター部で一緒だったはまちゃんがランチに誘ってくれました。しづちゃん、りーこさん、いけこさんが揃ったのは、20代の時以来。4人は友人であり、憧れの存在でした。子育てや仕事、パートナーや両親のこと…今だからこそ、それぞれが話せることっ…